ヤマニヤマ②

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⭐️今後の予定⭐️

いこいYoga
(10代から70代までの女性のためのやさしいヨーガと呼吸法)
9/10、17
(全て木曜日)

10:00-11:30 深大寺北町の和室にて

体験無料

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まんまるヨーガ
(1歳半までの赤ちゃんとママのための、ヨーガとティータイム)

9/7 13:30〜15:00

10/5 10:00〜11:30

(時間にご注意ください。9月は午後、10月は午前になります)

両日とも調布市文化施設 たづくり
1500円(お茶とおやつつき)
マタニティには対応しておりません。

(まんまるヨーガの空き状況、現在のこりわずかです。お早めのお問い合わせをお勧めします。)



どちらのクラスも、お気軽にお問い合わせください。

ikoiyogajindaiji⭐️gmail.com

⭐️を@に変えて送信してください。


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9月になりました。

今月は八支則のお話をいたします。
3日は、こんな8つの指針があるんですよ〜という導入とヤマとニヤマについてざっくりお話しました。

とはいえ、気持ちよく身体を動かすことを楽しみに来てくださっているのに、
朝からあまりにかたくるしい話も受入れがたいという声もあるでしょう。

自然に、日常と結びつけて身近に感じて頂けて初めて、ヨーガの教えも生きると思います。

一見すると難しく、ストイックで、机上のことを言っているかのようにも捉えられがちなヨーガの教え。

でも、実は、とても現実的で実用的でもある八支則の魅力を少しでもお伝えできたらと思っております。





ニヤマの話を少しだけ。。。


ニヤマ(勧戒)のなかで一番なじみにくいのは、「聖典読誦(スヴァディヤーヤ)」だと言われたことがあります。

1心身の清らかさ、
2足るを知ること、
3努力、
4聖典読誦、
5祈る(この祈りについては詳しい解説が必要と思われますが、これは後日)。

確かに「清らかさ」にせよ「足るを知る」にせよ日本人の国民性にもすんなり馴染むものですし、
また、「努力」や「真摯な祈り」というものが尊ばれるのもなんとなくイメージつきますね。

では「聖典読誦」は?
「聖典っていわれても、自分無宗教ですから!」
とおっしゃる方も。

そうですね。信仰をお持ちの方ならば聖書とかコーランとか、宗教の聖典をお持ちですよね。

ヨーガの聖典としては、スートラはもとより、バガヴァッドギーター、ウパニシャッドの文献等ありまが、一般的にはそれほど浸透している書物とは言えません。ギーターはヒンズー教の聖典でもあるので、売り上げ総数としては聖書に続く世界的ベストセラーなんて言われますが、日本ではヨガをやっている人や研究者以外には知られていないのが実情。

それでも、我々日本人に親しみやすいものとして、「ことわざ」というものがあります!

とくに

「人間万事塞翁が馬」

これなんかは、ラージャヨーガの師匠、木村慧心先生も、まさにヨーガ的だとおっしゃっています。

こんなふうに意外にも身近なところに、「真理」を伝えてくれているものが有ると思います。

改めて、いま身近なところにある「聖典」に、ほんの少し心を傾けてみる。。。
そこから新しい発見をする、という楽しみも、聖典読誦のやさしいスタートとして、いかがでしょうか?


ヨーガは「経験」の科学、等とも言われます。
実生活に具体的に役に立つ、ヨーガの智慧をみなさんと共有できたら嬉しいです。



今月のポーズは、季節の変わり目で自律神経に負担をかけている時期なので、
自律神経の働きを司っている背骨に刺激を与えるものを中心にと考えております。

牛面のポーズや鷲のポーズのように、上半身と下半身でユニークな形になるものや
ねじりからつながる一連の呼吸運動等、背骨を活気づかせる動きをご一緒に楽しみましょう。

初めての動きやポーズも、そのときのご自身の身体や心の状態を観察する
道具として、ウエルカムしてください。
呼吸と連動させて行なうことで、次第になじみ深いものとなっていくのを味わいながら。




久しぶりの晴天に、爽やかな初秋を感じつつ。。。

ヨーガインストラクター 河井美代
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by burdsall | 2015-09-04 11:23 | Comments(0)