笑顔

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聞くところによると、夫婦喧嘩の一番の特効薬は、奥さんの笑顔だそうです。
逆に、喧嘩したのに夫殿が笑顔を見せたりすると、奥さんの怒りの火に油を注ぐことが
多いようですけど。
(...って、べっ別に、うちのことじゃないんだからね!!勘違いしないでよね!)

というわけで、(どういうわけで?)(^^)「笑顔」について。



時々クラスのなかで、先生方がお話されるのですが、
笑顔って、すごいらしいです。自分の脳まで騙せるといいます。

辛いときでも、たとえ作り笑いであっても、笑顔になると、
脳が、「あ、自分はいまハッピー?」と勘違いして、
どんどんハッピーになる物質を出してくれる方向に働くそうです。

この話を聞いたとき、試してみようとしたんですが、そのときはダメでした。
どうしても笑えない。ヨガにも笑いヨガ、ラフターヨガっていうのがあるのですが、
面白くもない、楽しくもないのに笑えませんでした。

しかし。

最近、ちょっときっかけがあって、「笑顔」って、化粧以上に大事な「マナー」かもしれないなと
思うようになって、以前よりは気負わず笑えるようになりました。

ヨガをする人には、素敵な笑顔の人がたくさんいますね。
逆に、いい笑顔が自然に出せるようになったら、
本当に「ヨガの人」になれるのかもしれません。


ちなみに、
かの有名な沖正弘先生は、「笑いのヨガ」の修行の場で、
うまく笑えない弟子には竹刀を振り下ろしたそうです。
今の時代だったら受入れられない人が多いかもしれないやりかたですが、
それだけ、笑いというものが大変重要だということを、弟子達に伝えたかったのだろうなと
思います。
(ちなみに私は竹刀を握って仁王立ちしている沖先生を想像しただけで
笑いどころか、ぐうの音もでないヘタレです。)


たかが笑顔、されど笑顔。
さて、今日は、どんな笑顔を見ましたか?
そして、どんな笑顔を見せましたか?
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# by burdsall | 2013-11-18 16:35 | Comments(0)

今日、久しぶりに町田のニケタンに行ってきました!!
2月に修了したヨーガインストラクターコース。
修了に当たっては実技のほかに卒論提出があったのですが、
その卒論、なんと受講生全員の分が英訳されインドのスワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団の先生がチェックして下さり...(そのためディプロマが授与されるのに8ヶ月もかかったのです^^)、
はるばるインドから届いたヨーガ講師のディプロマを、木村慧心先生から直接いただきました。
これがあれば世界中で胸を張ってヨーガのクラスをもつことができるという...、
いつどこへ転勤帯同することになるか先が見えない、まさに私のような
駐在妻予備軍のための認定証ですね。(なんちゃって^0^)。
ディプロマをいただいて、心身が引き締まる思いです。


本当に偉大な師、グルという存在は、言葉などなくても弟子を導く力があるんですね。
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木村先生が具体的におっしゃるわけではないのですが、
先生の生き方、ご活動、そしてただ、そこにいらっしゃるだけで発せられる特別なオーラから
いつも同じ教えをいただいています。

それは
人にはそれぞれに、与えられた役割があり、
人間の生に意味を与えるのは、その実践に他ならない
」ということ。



「聖なる存在」、あるいは「真我」からこの人生に与えられた自分の「役割」は一体なんなのか、

ヨーガの積み重ねは、心の目を開いてそれを見せてくれます。

伝統的なヨーガを、人の役に立つ「療法」という現実的な形で普及なさっている
木村先生の薫陶を胸に、これからもヨーガの道、励んで参ります。

追記/このディプロマは、家族、とりわけスタート当時まだ小学一年生だった息子の
深い理解と大きな協力がなければ実現しませんでした。
具体的には障りがあるのでここに書けませんが、
彼が一番、大きな役割を担ってくれたのは間違いありません。
誰よりもまず、息子に感謝したいと思います。
そして一番力強い応援をくれた娘と、ヨガの目的を忘れそうになるたびに
軌道修正してくれる、頼もしい夫にも、感謝を捧げたいと思います。
イヤ実際、書き始めたら、感謝を捧げたい人はたくさんたくさんたくさん...
いらっしゃるのですが..!!m(__)m
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# by burdsall | 2013-09-30 16:08 | Comments(0)

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インドの聖人に関するお話を聞くたびに、
あるいは、ヨーガの教えについて読むたびに、
「自分には絶対無理な世界だ」という考えがまずもたげる。
その果てしなさ、深淵さに、すくんでしまうのだ。


質素な生活をして、
必要最低限の言葉しか発せず
哀れみと思いやりを奉仕活動から学びとり
いまある立場においてベストを尽くすが、結果にはこだわらない。

そんな聖人の生き方を、煩悩の塊のこの私が、実行できるわけがない!と、
最初から決めてかかってしまう。
これは私に限らず、多くの人がそうなのではないだろうか。

ヨーガを人に教える立場の人間であっても、
ヨーガの深遠さにどれほど達しているかはそれぞれであるし
その達成度をいったい誰が判断できるのか。
本人以外に、それは無理だ。
本人といっても、無意識レベルでの理解になるのだとも思う。


けれど一方で


生きる、ということは、それだけでもう既にヨーガであるし、

ヨーガ的な生き方をしなければ、自分の命を傷つけ、寿命を早め、
生のクオリティそのものを自ら損傷していくことになるということにも気づき始めた。


過食気味だし砂糖中毒だし
いらんことばっかり言って後悔の連続だし。

それでも、生の尽きる日まで、私は生き続けなくてはならない。
生きることは選択の余地のない、義務なのだから。

ヨーガ的に生きるかどうかにも、選択の余地はない。
いつの頃からか、目の前にヨーガの道があった。
この足が、その道のおかげで前進続けて来た。
獣道をかき分けてきたつもりでいても、実際はそんなことはないのだ。
先人たちの知恵、導き、温かい見守りがあって、皆、今ここに存在しているのだ。
さんざん恩恵を受けておいて、今更、「そんな道知らない」なんてとぼけることは許されない。

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大いなる恵みと聖なる存在に包まれて、人は生を全うする旅を続ける。
私のような煩悩の権化も、聖者と同じくこの限りある肉体を与えられてこの世に生かされている。


幾千年とそうであったようにこれからも、
ヨーガを学ぶすべての人間に、大いなる恵みがまっすぐに注ぎ込まれますように。
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# by burdsall | 2013-02-20 22:57 | Comments(0)

ありがとうございました

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本日、2011年12月に開講した日本ヨーガニケタン、ヨーガ療法士課程前期を修了しました。

日本のヨーガを牽引なさっている木村慧心先生、そしてその直弟子の先生による講義を
受講して、毎月自分の内面をえぐり出すようなレポートを書いてきました。
卒業論文は「ヨーガと創造性」。ヨーガのもつ可能性と、ヨーガによって魂が
作品を生み出すさまを自分なりに書いてみました。
自分を救ってくれたヨーガと、大好きな水彩画を絡めて書いたので、
睡眠不足など体力的な疲れはありましたが、楽しい経験でした。
(法学部なので卒論なしで大学を卒業してしまったので、
卒論というものを経験できて良かったです)

しかし、

今後2年かけて後期を修了しなければ療法士を名乗ることはできません。

今日修了したことで名乗れるのは、

スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(インド中央政府・科学技術省公認ヨーガ・セラピー研究財団(VYASA))の教育課程「ヨーガ教師養成講座(YIC)」を修了したヨーガ講師です!」ということらしい。
ゼイゼイ(長いな)。(|||´Д`)=3  

要するに、インドの学校の日本支部の教育課程を修了したヨーガ講師ってことですかね。



資格や肩書きはヨーガの世界では大きな問題ではないのですが、
ヨーガの世界にどっぷり浸っているわけではない方に自己紹介するのに
やはりどういうところでどういうヨーガを学んできたのかをお伝えする時に役に立ちます。

そういう意味で、お免状をいただけることは本当にありがたく、嬉しいことです。

本当に大切なのは、講師としての経験の深さなのは言うまでもありません。

教職課程を取っただけで、教員として採用されるのはまだまだこれから。




ちなみに



修了証がインドから届くのに...なんと早くて半年、遅いと一年かかるそうです。
(でも、上記の資格をもった講師と名乗ることはオッケーと言われました。やったー)
卒論と答案を翻訳して、インドのニケタン本部の先生に見てもらって、それから
修了証を作るのだそうです。英語のディプロマ、楽しみ♬


町田に月に一度通うのに、家族の大きな協力は欠かせませんでした。
中学生と小学生のいる我が家では、みんなの年間の計画が、学校行事によって
ある程度縛られます。習い事もあるしね。
主婦であり母親である私としては、それらの
あいまあいまを波乗りするように予定を組み込むことで、この受講が実現しました。
でもそれは決して「束縛」ではなくて、むしろ充実度を高める要素でした。


皆様、ありがとうございました!!
助けてくれた家族と、そして応援してくれた友達に深く感謝。

取りあえず今夜は、卒論も宿題も実技も忘れて、ゆっくり寝ようと思います。
明日は朝4時に遠くに出発する人もいるのでね。。。






...そうそう、卒業試験を終えて最初に思ったこと。

「絵を描きたーい!でした!(^^)
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# by burdsall | 2013-02-19 20:47 | Comments(0)

明日

今更だけど、「こんなポーズあったっけ?!」と冷や汗たらりの試験前日。


明日の卒業試験が終わってからの私と、今の私はもう別人になってるはず。


この一年間、YICから出される毎月のレポート、そして卒論によって、
自分の直視したくないほどの醜さに、
真正面から向き合ってきました。

毎月のレポートは、自分のもっとも醜悪な姿をさらすものであり、
書けば書くほど苦しくなりました。

その苦しさのおかげで少しは、自己客観視の大切さが身にしみたと思います。



東京23期の同期の皆さんも、今頃必死でテキストめくっているころかな?
よゆーでゴロゴロしてる人もいるのかな?


明日はみんながベストを尽くせます様に!!
OM シャンティ!
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# by burdsall | 2013-02-18 18:42 | Comments(0)